カソーダはシミ対策の救世主?知って欲しい効果と危険
とってもお安く、しかもセルフケアでシミが薄くなる!と話題のカソーダ。
シミに悩む女性にとってこんなに嬉しいことはないですよね。
カソーダはネットで手軽にGETできて、しかも1000円~1500円と安い!
でも、セルフケアだから絶対安全、とはいかないことを知っていますか?
この記事では、シミの救世主であるカソーダの効果と危険についてお話しします。
シミに悩む女性、カソーダに興味のある方は最後までお付き合いください。
■カソーダがシミに効果を発揮するワケとは
カソーダの成分は「重曹」と「ひまし油」です。
重曹とひまし油を混ぜた、アルカリ性のクリームがカソーダなのです。
え!重曹って、シンクを磨いたり、料理に浸かったりするものじゃないの?
なんでシミに効くの?と不思議に思いますよね。
重曹は、研磨作用がありアルカリ成分なので、
皮膚を柔らかくして溶かし、シミを薄くする効果があるようです。
ひまし油はトウゴマ(唐胡麻)種子から生成される植物油です。
炎症を静めたり痛みを抑える成分が含まれており、
重曹の刺激を和らげる効果があると言われています。
■カソーダの効果を期待するなら塗り過ぎないこと
カソーダのシミ取り効果を期待するなら、絶対に塗り過ぎないでください。
決められた回数以上に塗らない。
シミをはみ出して塗らない。
たくさん塗れば効果がアップするワケではなく、
カソーダの刺激で肌を痛める危険があります。
カソーダはアルカリ性、肌は弱酸性です。
カソーダは肌にとって刺激物ですから、塗り過ぎは危険なのです。
使用説明書をしっかり読んで、塗り過ぎないようにしましょう。
■カソーダが肌の負担になる危険を知っておこう
カソーダは、手軽にシミのセルフケアができる優れものです。
その反面、アルカリ性の液体を顔に塗る、という危険なことでもあります。
大切なお顔ですから、いきなりカソーダを塗り込むような危険なことはしないでくださいね。
まずは、お顔以外の目立たない所に少し塗って、しばらく置いてみましょう。
ひどい痒みや痛み、赤みが発生した場合は、
肌に合っていない可能性がありますので、
お顔に塗るのは危険かもしれません。
痒みや痛みがあるのに、無理してお顔のシミに塗ると、
シミに効果があるどころか、濃くなってしまう危険もあるようです。怖いですね。
■まとめ
シミに悩む女性の救世主になりそうな、
カソーダの効果と危険についてお話しました。
安く、手軽にシミの悩みを解決できる
カソーダを正しく使って、効果を実感してください。
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